10月15日(木)に年長きりん組、くま組の子ども達とさつま芋掘りにお隣の町加美町に出かけてきました。運動会が終わってから子ども達の間で楽しみな話題といえば、さつま芋掘りでした。「顔より大きいお芋かなあ」「やさしく手で掘るといいんだよね」「どんな味だろうね」という日常の会話からもその期待ぶりが分かるようでした。
さつま芋掘りは、子どもたちにとって単なる収穫体験にとどまらず、心身の健やかな成長を促す豊かな教育的意義を持っています。
土に触れ、自分の手でさつま芋を引き抜く体験は、五感をフルに刺激します。「どこに隠れているかな」「どんな形だろう」と試行錯誤する過程で自然への好奇心や探求心が育まれます。また、命の恵みや栽培の苦労を感じることで、食べ物や命への感謝の気持ち(食育)が芽生えます。
また、秋の澄んだ空気のもと、全身を使って土を掘る運動は、基礎的な体力や体の使い方の習得にもつながります。土の感触や匂いを全身で楽しみ、実りの秋を身体全体で味わうさつま芋掘りは、子どもの「生きる力」と「豊かな感性」を育む絶好の教育機会です。
芋掘り探検隊として、手を魔法のスコップに見立てて、夢中でお芋掘りをする子ども達の集中力と楽しむ力に圧倒されつつ、心が和む一日となりました。お手伝いで参加していただいたM君のお父さんの掘り方のアドバイス「やさしく、でも本気で掘るんだよ」の名言も聞くことができ、ステキなひとときだなと実感しました。今日のさつま芋掘りを終えた子ども達の表情は、とても自信に満ちて、満足げでしたよ。
素晴らしい機会を与えたくださった三浦農園さんに改めて感謝申し上げます。また、お手伝いとして、参加してくださった保護者の皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました。

芋掘り探検隊! 力を合わせて夢中でお芋掘り

やさしく でも本気で お芋を掘る 子ども達

Kちゃんからおめでとうのお手紙が! ありがとう!!

誕生日のお祝い 先生方に感謝です いつもありがとう
2026.10.15
Writer 高 橋 潤
