先日、指導教諭のM先生から年長組の体育あそびで行っている跳び箱への挑戦が4段、5段と跳べる子ども達が順調に増えてきていることの報告をいただきました。日々少しずつの挑戦で、子ども達は出来ることが増えていきます。それにより、自信がつき、更に挑戦意欲が湧いてくるものです。ただ、全ての物事に言えることですが、すぐにできる子もいれば、時間がかかる子もいます。白梅幼稚園では、『どの子もできる、心も育つ』が幼児教育のモット-として、教育活動を進めていますので、その子の段階に応じて、挑戦する課題をスモ-ルステップに分解して、日々一歩でも二歩でも進めるように導いています。
とはいえ、自分が頭の中では、できるはずのものが現実できないとなると子どもながらにもモヤモヤするのが現実です。でも、そうやって挑戦してもうまくいかない状態の子ども達を見ると私は「スゴいぞ!ガンバレ!」と思うのです。うまくいかないってことは自分の実力以上の何かに挑戦している証拠。それは、とんでもなく勇気の必要なことなんだから!
しかも!
子どもながらにモヤモヤするってことは向上心がある証拠でもあること。それは、子どもも大人も前向きに生きている人しか持てないメンタリティ-なんです。
年長児たちの跳び箱へのチヤレンジを見て、今出来なくて、苦しくても、白梅の子はきっと乗り越えてできるようになる、乗り越えた先には、快感と成長が待っているからガンバレ!・・・と思います。
挑戦することを初めから放棄してしまう人が多い世の中、子ども達が日々こうして挑戦している姿は輝かしいものです。
「どの子もできる、心も育つ!」
ファイト-!! 熱くなります!

跳び箱チャレンジ いつも前向きHくん

跳び箱チャレンジ 何度も挑戦するRちゃん

跳び箱チャレンジ 日に日に上達! Sくん

鉄棒チャレンジ 逆上がり初成功! Rくんと一緒に

八幡平 登山 山頂にて 気温6℃ 少し残雪もあり
2026.6.9
Writer 高 橋 潤
