梅雨明け前に厳しい猛暑から一転して、また梅雨らしい天気に戻り気温が落ち着いていますね。
さて、今日は2歳児期における「体験する大切さ」について
2歳という時期は、好奇心の芽が一気に大きくふくらむ大切なステップです。
・手で触ると冷たくて気持ちいい泥の感触
・季節のお花を見つけたときの「あっ!」という歓声
・お友だちと一緒に走る楽しさや、順番を待つちょっぴりドキドキする時間
大人の目から見ると何気ない日常の一コマですが、子ども達にとっては五感をフルに使った大冒険です。
「見て、触れて、心で感じること!」

最近はスマホやタブレットなどで、たくさんの情報に簡単に触れられる時代になりました。とても便利なことですが、実際に自分の手で触れ、匂いを嗅ぎ、全身で体験することに代わるものはありません。
・「自分でできた!」という達成感と自信
・「なんでだろう?」と考える探求心の芽生え
・「こうするとどうなるかな?」と試行錯誤する力
本物の体験を通して心が揺さぶられた時、子ども達の心には「生きる力」の
根っこがしっかりと張られていきます。

失敗も大切な「宝もの体験」
「うまくできなかった」「転んじゃった」「お友達とおもちゃの取り合いした」…… 体験の中には、うまくいかないこともたくさんあります。でも、私たちはその「ちょっとした失敗」や「思い通りにならない経験」こそが、心のしなやかさを育む大切なプロセスだと考えています。「次はどうしたらいいかな?」と一緒に考え、できたときには、思い切り喜び合う。 白梅幼稚園というあたたかい環境の中で、安心してたくさんの体験を重ねてほしいと願っています。
【キッズ体操のお知らせ】
来月8月21日(金)10:30~に開催する「キッズ体操」では、親子でリズム遊びや五感をフルに使った遊びを沢山行います。0歳からご参加になれますので、お友達をお誘いの上、皆様のお越しをお待ちしております!
お申込みはこちらからhttps://www.myojo.ac.jp/contact
2026.7.24 Writer 山中 ゆみ子
